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※管理人のアスカガ妄想場。短編or続くか不明なものばかり;;続いたらサイトにもアップします。当然ですが無断転送一切禁止です。
頭痛い痛い!!西日の入る暑い部屋で夕方昼寝したのが原因だと思われます;;
それともずっと引き続けてた鼻風邪が頭に行ったか・・。 今回年齢制限付ける気ないのですがそーいうシーンがあります。 カガリ用の物入れつくらなきゃだな・・。
半同棲するのにもやはりそれくらいの準備が必要だとアスランは考える。 それにカガリお気に入りのシャンプーなどの必需品もこっちにそろえてやりたい。 二人が過ごす空間を"当たり前"にしたかった。 優しそうに笑うアスランがこっちを見ていてカガリも笑顔になる。 ムウさんはツンケンとしたアスランしか知らないから、嫌いな風な態度をとるのかもしれない。 根は本当に優しくて良い奴なんだけどな・・とカガリは思う。 二人でソファーに座り今日の事を話したり、アスランが甘えるようにカガリに抱き付いたり。 カガリからアスランの頬にキスをするとアスランは一瞬頬を染めてカガリを胸へと押し込める。 「う"!!苦しいぞ!」 「俺を赤くさせた罰だ。」 「何でだよ!いやだったのか??」 「好きな子に攻められるは恥ずかしいから。」 だから、罰。 そう言い切って慈しむように背を撫でられては、罰なんて感じずカガリは安心したように体を任せた。 アスランも嬉しいみたいで顔を見ると優しく笑ってくれる。 「一緒に風呂はいろ?」 「け、今朝一緒に入ったばっかりじゃないか!」 「・・いや?」 「いや・・じゃ、ないけど・・。」 恥ずかしそうに俯いたカガリに、アスランは満面の笑みを向ける。 コノヤロウ、断れないと分かっていて・・とカガリは膨れてふてくされてみる。 結局一緒に入り、アスランに洗うという名目で体のあらゆる部分を弄られる。 耳は噛まれるわ、お腹は舐められるわ。 アスラン曰く「性感帯は作る物だから。」と言われ足の指の間まで舐められてしまった。 無様にも声が漏れてしまい、アスランが「な?」と勝ち誇ったように笑う。 恥ずかしくて、でも気持ちよくて抵抗できずカガリは真っ赤になりながらその感覚に耐えていた。 「ホント可愛いな、カガリは・・。」 パクッと二の腕を軽く噛まれ痛くないものの舐められビクビクと体が反応する。 そして自然とアスランのあの部分に目が行き必死で逸らした。 何だか恥ずかしい・・・、いや、まともに見たこともないのだが、多分アレは俗に言う"勃っている"という状態なんだろう。 目を逸らそうにも視界に入りどうして良いのか分からず逡巡していると、アスランがその目線に気が付きカガリの頭を撫でた。 「気持ち悪い?」 「え、あ、いや!その・・見たこと・・ないから、気になって・・。」 慣れていないカガリの反応にアスランはフッと笑って、カガリの右手を持つ。 カガリはアスランがしようとしていることに気が付て手を引いたがアスランにガッチリ捕まれていてそれは成せなかった。 「・・・っ。」 初めて触る感触に息を呑みつつ、ゆっくりと握る。 アスランが少し眉を顰めてこちらを物欲しそうに見ていた。 「硬い・・んだな。」 「ん・・。」 先端の方を指で撫でるとアスランが息を呑んだのが聞こえる。 何だか自分が優位に立った気がしてカガリは先端との段差をなぞった。 「・・触るなら、ちゃんと触って欲しいな。」 そう言ったと思うとアスランは立ち上がり、カガリの目の前にアスランのソレが見え思わず真っ赤になって目をそらしてしまう。アスランはそんな状態のカガリの頭を撫でてカガリがこちらを向くのを待っていた。 「・・へ、下手だったら・・言ってくれ。」 「うん・・ありがと。」 恥ずかしがりながらもちゃんとやろうとしてくれるカガリが愛しく、アスランは手の動かし方を教える。 するとカガリが困ったようにアスランを見上げていた。 少しもしないうちにアスランのモノの先端から少しだけぬめついた液が出てきて、カガリは「出た!!」と思わず言ってしまった。 ん・・でも射精ってもっといっぱい出るのかな・・?やっぱり私が下手なのか・・。 そう考えていると、上からクスクスと笑い声が聞こえる。 「これ、先走りって言うんだよ。カガリ。」 「え?射精じゃないのか????」 純粋に問うカガリにアスランは「ちょっと違う。」と教え、腰をかがめカガリにキスをする。 何だか子供扱いされた気分で、カガリはもう一度とアスランに継げ頑張ってやってみた。 「アスラン・・えっと、後ろの・・袋とか良いのか・・?」 「・・そっちは難しいから、もっと慣れたらでいいよ。」 やっぱり初心者過ぎるよな・・私って。 そう何処か凹みながら、カガリは自分に出来る精一杯をしようと、努力する。 アスランもそんな辿々しくも頑張るカガリの姿に欲情してしまう。 さっきよりかは幾分か硬くなって上に上がったような気がするが・・。 ソレを見つめたままカガリは固まり、ハッと気が付いたように思い出す。 そうだ、舐めるんだ!! そう誰かが言っていたような気がする!!! ソレと向かい合いカガリはごくりと唾を飲んで唇を近づける。 小さく出た舌にアスランは息を呑んでその感触を待つ。 「っぅ・・。」 小さい舌がチロチロと頑張ってアスランのソレを舐めていた。 ああ、もう。可愛すぎる。気持ち良い。 カガリの賢明な姿がアスランの欲を駆り立ててカガリの口が少し大きめに開いた瞬間頭を両手で抑え、口の中に侵入する。 「う"!」 カガリの苦しそうな声が聞こえたがそれでも舌を動かしカリや裏筋を舐めてくれた。 アスランの口からもうめき声が出そうになり、カガリは気持ち良いのだと察して一生懸命舌と手を動かす。 まずい・・。 カガリの口で愛して貰えるのは嬉しいが、此処で出してしまったら何だか威厳が・・。それに苦い思いはさせたくない。 カガリの口からソレを抜こうとしたがカガリの口もついてきてしまい、アスランの意識が危うくなる。 「・・ぅ、・・っぅあ・・・っ。」 色っぽい顔で、吸われアスランは白濁色の液体を出してしまう。 カガリもその苦さにビクッとして少量口に入れそれを口から出してしまう。 しかし、その液体は見事にカガリの顔や鎖骨を汚し驚いて動けないカガリは唖然とアスランを見上げるだけだった。 ・・・今のが射精?・・う、苦い・・。 ぺっぺと口から出すとアスランはうっとりとした顔でカガリを見ていた。 カガリもその表情にドキッとして動けなくなる。 自分の精液に汚れたカガリが、アスランの独占欲を煽っていた。 べちょべちょのそれを手で拭いながらもアスランはまだ苦い唇にキスをし口内を綺麗に掃除してやる。 離れるときには銀色の液体が二人の口を繋ぎ落ちる。 アスランの唾液で濡れた唇がテカテカと光りアスランは笑った。 「可愛い・・、カガリ。俺の・・。」 譫言のように呟いて、頬を撫でる。当然あの液体も張り付きそれでもカガリにとって心地よい手つきだった。 愛でる・・と言うような目。愛しいと口から言われずとも分かる。 カガリはアスランの手を更に自分の手で覆い、瞳を閉じた。 アスランはカガリの瞼にキスをしてそれからしばらく抱きしめあう。 「カガリ。」 ギュッと抱きしめられてカガリもその自分より二周り以上大きな体を優しく撫でた。 ++++++ イチャイチャモードです。アスカガいちゃいちゃ良いですねwwカガリが純粋なところがまた・・!!! ウィキペギアで少し勉強しましたが、やっぱ諸事情はよく分からないです;;変なヶ所があったら言って下さると光栄です・・! PR この記事にコメントする
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